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***心模様***

気分障害と軽度認知障害を持つ妻とそれを介護していく夫・そして2人の子供たちの介護へむけての取り組みなどを綴っています。また、周りの同世代の介護・高齢者のお話も時々呟いていきます。

職場に報告を始める。

非常勤勤務を複数やっているため、母のことについて、病院との話やケアマネさんとの話し合いをする必要性があり、どこかで勤務を休まなくてはならないという現実がある。17日まで夏季休暇だったので、入院当日も別の場所で残務をしていたから、連絡もすぐに貰えたし、病院に駆けつけることも、通うことも可能だった。

私の休日は週2日。勤務の前に話をすることもできるが、話が長引いたら遅刻することになり、勤務先としては予定がたたず、迷惑をかけることになる。

1件目は入院する前に同僚に介護認定を受けた話とその経緯を話した。「大変になっちゃったね…」ここは代わって貰う人がいない。9月に無理をお願いしていることも、他の事情もあるのでこの日は無理になる。

2件目には今日、事情を話した。我が家のことは諸般ご存じなので「事前に分かれば予約を調節して、午前中なら平日は何とかできる」と言われた。

もう1件は少し遅めの出勤なのだが、路線が違うので診療時間に間に合わない可能性もある。先日、電話で少し話をして「長くなるので出勤した時に話をします」と言うと、「でもね…本当に何かあったらすぐに連絡してくださいね」とありがたい言葉を頂いた。

 

事務的なことは大抵は土日はお休みなので、平日に行うことにした。それ以外の、例えば見学などは、施設側は手薄なので恐縮しきりではあるが、日曜日でもよいかどうかを聞いてから見学に行こうかと思っている。平日の休みは自分の用事もあるので(毎週のストレス解消と通院が月に2回ほどある)夕方近くになら何とかなる。電話だけではどうにもならないことの方が多いことはこの数日で痛感している。

 

こうできるのも、子供が大学生で”ある程度は”手間がかからないことは大きい。されど”お金はかかる、奨学金を貰っていない”私大生なので、仕事を続けて行かなくてはどうにもならないし、私は辞める気は全くないので、休暇が明けてからの仕事と諸般の連絡に関しては忙しくなるけれど「何とかなるだろう」と思うことにした。

 

日参している父は、母に今日の時候を話す。ここのところは台風が多いので「いいよ。毎日来なくて」という母。その心の裏を知っている父は、タクシーを呼んででも毎日、出向くだろう。

私は明日(母には、これからは日曜日の夕方しか行けないと話してある)必要なものの支度が今日は間に合わなかったので、午後に買い物へ行ってから母の顔を見に行こう。