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***心模様***

気分障害と軽度認知障害を持つ妻とそれを介護していく夫・そして2人の子供たちの介護へむけての取り組みなどを綴っています。また、周りの同世代の介護・高齢者のお話も時々呟いていきます。

両親を見て考えてくれていること。

今朝はケアマネさんにまず電話をしていくつかのことを聞いた。

母の病気に対して、父のプライドを感じることは今まで何度もあった。「おれだけが看病している」という思いは強くある。遠距離の下と子育て中の私には「大丈夫だから」と何度も言っていたけれど、外から来た人にはやはり、自分がやってきたことを主張したいし、20年来、いくつかの病院を回り、時には突き放されて彷徨い、大きな事態をこの3か月の間に体験しての入院に対しては”先生を神と思う”からこそ、その指示を仰ぐことに間違いはないと強く思っている。

 

過去に父が入院手術をしたことがある。下が数日泊まってくれた。病院が遠いので夫が休みの時は車を出して母たちを連れて行き、私は単独で父のもとを訪れたことを思い出した。それは「おれがいないからお母さんを助けるのは当たり前」でもある。

今回は母のことなので、主たる考えを出すのは父になる。だから急に居宅サービスを取り入れて 急激な人の出入りという変化を作ることは時期尚早 と仰るケアマネさんの意見は大事であると認識した。

 

今回提案されているのは

nurseful.jp

訪問看護師を週に1回お願いして、話し相手と体調を見ながら父に買い物等の用事を済ませて貰ったりする見守りから始めてはどうかという話だった。精神科の訪問看護師の方が服薬等も踏まえると望ましいので、そういう方にお願いをする方向性が出された。

 

但し、これを勝手に私たちがやることはよくないことも分かっている。

老いてしまったけれど一企業人として仕事をやり遂げ、母を見てきたという誇りをつぶして否定させるだけでは却って母のためにならない。

そこで”信頼できる医師”の指示を受けるという形で、導入していこうかということになっているが、病院側とは連絡が今日は取れなかった。

 

父が気にしている料金だが、訪問看護の場合(医療分はかからない。1割負担)

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となっている。介護度によって持ちうる利用サービスの上限があるため、どのように利用するかに関してのケアプランを立てるのがケアマネさんの仕事になる。

訪問看護師とお世話になると決めた入院先の病院との連携があればなお、よいのだが、医師が不要だと判断した場合、私たちの計画は頓挫してしまう。

明日は私が仕事なので昼休みに病院側から連絡を貰い、相談をしていく。あくまでも病院からのアドバイスとして、提言するしか今の私たちに方法はない。