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***心模様***

気分障害と軽度認知障害を持つ妻とそれを介護していく夫・そして2人の子供たちの介護へむけての取り組みなどを綴っています。また、周りの同世代の介護・高齢者のお話も時々呟いていきます。

薬の怖さをせん妄状態でも語った母。

喘息の薬を貰うための内科・前に入院していて通院していた精神科クリニック。特に内科では「言えば薬を出してくれる」悪循環に陥っていたことは父が今、猛省している。

今でも鮮明に覚えているのが、服薬管理ができなくなった時に、過分に精神科の薬を”飲んでいないと勘違いして”服用したという話から、「メイラックスって怖いお薬ね」と母が言ったことだ。

 

seseragi-mentalclinic.com

母はこれ以外にも飲んでいたものがあるそうだが、実は私もメイラックスを朝晩1㎎ずつ服用している。20代後半から過敏性腸症候群で、筋緊張が強い。30代の3年間ほど、心療内科にかかっていた。そこで出たのがメイラックスで、量はその時と同じままである。当時は育児ノイローゼだとそちらで言われた。思いもつかない病気で倒れて転院したのだが、診療情報提供書を持って行き、ガスのたまったお腹を見て、「メイラックスは続けた方がいいでしょう」と言われて今に至る。量は変わっていない。

 

相談してやめようかと私の方が思ったが、多分言われるだろう。「今これだけガスがたまっているのだからこのままでいいでしょう」と。介護事業所を探している頃に風邪をひき、テオフィリンで胃痛を起こし(お盆休みでかかりつけがやっていなかった)それ以来お腹がなかなか動かなくなってしまった。

 

今、母はメイラックスを飲んでいない。そして退院後初の通院が明日になる。主治医が「多すぎる薬を減らす」ことをしてくれたからこそ、「遠くてもいいから内科分野も見て貰いたい」と切望している。それをお願いすると言っていた。

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