***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

介護離職・あるいは減職。

 私は非常勤で仕事をしているため、早めに言えば休みを貰えるが、月に何度もというわけにはいかない。非常勤のため、休み=減収である。母の件で分かったことは、平日に休みがないと行動に移せないという現状である。相談する兄弟はいるが動きやすいのは近くにいる私で”ある意味ひとりっこ”が奔走している。

 

事業所は概ね日曜日は休み。朝一番で出向いてから仕事に行くというのは本当に疲れるが、我が家の経済状況からするとこれも致し方ないと思っていた。

母が退院して1か月。緊張が少し取れてきたけれど、まだまだやることはある。サービスを利用し始めたとして、母(あるいは両親)が何かを言ってくるかもしれない。ある程度先手を打ちつつ在宅介護の事務的な手続きをすることに疲れを感じているし、父の通院のことだけではなく、私自身も毎月行っている病院への通院が難しくなっている。現在の平日の休み1日だけではとてもすべてを終わらせることはできない。私の薬が最大30日しか処方できないものなので、9月は薬だけでお願いしたが10月は難しいかもしれない。大きな病院へも行かなくてはならない10月。流石に頭がハングアップ気味になってきた。

 

夫から提言があった。「自分は事務的な用事は分からないからできない。お母さんの話し相手や車を出すことは休みだったらできるけれど、あなたは事務的なものを下からも依頼されているのだから、平日の仕事を1日やめた方がいい」と。1日勤務が契約条件であるから、休みを貰うには代替え要員を立てる方が仕事は円滑に進むのだが、代替えを受けてくれる人を探すことは難しいため、減職をすることに決め、先方に伝え了承された。

 

デイケアを希望する日に父のかかっている病院の主治医がいる。年末近くに恐らくデイケアと通院が重なるだろう。私の仕事も12月は忙しいので、デイケアに慣れてきた(と思われる)頃に通院のために母を休ませるというのは、母が冬場にうつ状態になることを考えるとできれば避けたいという強い思いがある。

 

働き方を見直すには今しかない。知人が「うちは施設でしたけれど、介護は人の命が尽きるまで、色々なことがありますよ」とご自身の経験を元に話してくれたことを支えとして、契約期間満了の日(未定)の告知を待つことにする。