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***心模様***

心の病を持った妻とそれを介護していく夫・そして2人の子供たちの介護へむけての取り組みなどを綴っています。また、周りの同世代の介護・高齢者のお話も時々呟いていきます。

介護減職までの経緯。

我が家とて私大生を抱える状態で、共稼ぎしないととてもじゃないけれど生活ができない。それこそ「お金がない」のだが、現在の母の状態を考えると、勤務形態を変えざるを得ない。たった1本の電話すらできない状態では、父が「上は忙しい」と思って連絡をしてこないことが多すぎて、慌てて下にメールを入れて確認する形になっている。今回は副鼻腔炎だけど、下と懸念しているのは年末年始に毎年必ず状況が悪くなることだ。

 

allabout.co.jp

 

 

 

きっかけは喘息だったり鼻炎だったり、怪我をした時に”動けなくなって”ほぼ毎年、うつ状態になっている。2年前のお正月は孫に八つ当たりして、私も「あそこまで言わなくても…」と思ったし、当の孫は「何?あの言い方。正月に来いって言っておいて説教?」と激怒して、実家からの電話には一切出なくなってしまった。

 

下は年末に実家に行って掃除等をして2日ほど滞在する(ビジネスホテルだが)と言っていた。私は年末年始の休みが比較的長いので、父も初詣に行きたいだろうからその日は母を見ていようと考えている。

 

話がそれたが、私は母が退院した頃(9月)くらいから、拘束時間が長い職場を退職しようと考えた。10月に退職願を出し受理されたので、年内で1つの仕事は終わる。半日を1日にする約束をしていた勤務先には、母の状態がよくないのでやはり半日での勤務を継続したい旨を伝え、了承された。

私に「働きすぎないで」という母。家に来てくれとは言わないが、恐らく話し相手が欲しいのだろう。父も鬱屈しているのだから2時間くらいは母につき合う必要性もある。何よりも寒くなるので、買い物は父の仕事になる。置いて行くことは容易だが、せん妄をちらちら起こしていれば、ちょっとの買い物も大変になってくる。

 

お母さん。私ね、それほど身体が丈夫じゃないから日数は行っているけど半日が多いから安心して。

 

家にいることは嫌いではないが、母が冬季うつ病を出すたびに自分を鼓舞する。「外に出よう。仕事でも趣味でもいい。家のことも大事だけれど、気分転換を大事にしたい」と、就活中の子供の書類が散乱したリビングをどうにかしなくてはと思いながら、毎週の運動を欠かさないようにして母の介護に取り組んでいる。だから減収も致し方ない。夫はそれでいいと言ってくれていることだけが救いだ。