***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

ケアプランへの立ち合い依頼。

ケアマネさんから電話が今朝入っていた。入れ違いになって昼間に電話が繋がった。

母が今週も土曜日に耳鼻科に行くという話を父から聞き、それはデイサービスを続けて休むことになるので、少しでもいい方向に向かってきたものをどうするかということを話し合うために、別の視点での私の立ち合いが必要になったと判断されたそうだ。

 

父が2回目のアセスメントの時に「娘は立ち会わなくても大丈夫」と言ったのは知っている。それが先月のこと。「おれ(達)でやる」という考え方ではすまない事態ではないだろうか。耳鼻科では「よくここまで放置しておいた」と言われて特殊外来の治療も受けているらしい。藁にも縋る思いなのだろう。それを精神科の医師に話をしているのかどうかも分からないが、医者巡りであの夫婦を過ごさせる方が逆に母がせん妄状態を起こさせることはもう、いい加減に分かって欲しいというのが私の本音である。それは両親ともに考えて欲しいのだがうまくは行かないのが現実である。

 

今月は私が立ち会うことにしたことを下にメールで送ると、「デイに対して年齢層が自分より高い=自分は行きたくないということなのか心配ですね。理由をつけて父を監視したいのかな」とレスが来た。

 

私はこう話をしようと思っている。デイサービスに関しての見解を聞いた上で(あくまでも父のことを出さないでおいて)母がデイサービスの場にいる意味合いを位置付けてあげる方向の話をする。「お母さんがいることで周りの方々ができないことに対して”自分もやってみよう”と思う励みにもなるし、お手伝いを通じてできなくなったことをできるようにしていく意味があるんだよ」と。父だけの存在ではなく、社会的な存在として生きて欲しいということを根気よく話したい。

デイサービスを受ける曜日を変えることを提案するつもりでいるのは、ケアマネさんも同じ考えで合意を得ている。

 

副鼻腔炎。いったいどれだけ耳鼻科に通えばいいのか。通ってくるだけ治るのだろうか?通っているのは近所ではない高齢者なのだけど、そのあたりはどう思われているのだろう?耳鼻科に聞くわけにもいかないし、両親は信じたら動かないわけで、本心私は叫びたくなる。

 

保険診療か自費診療か分からないが、治療の期限をつけて欲しい。医療費抑制のために…自己負担分だけじゃない。交通費だって相当なものだ」

 

耳鼻科に行って様子を見てみたいものだが、生憎私は仕事の日。そして父がどこまで精神科の医師に耳鼻科での話をしているか分からないが、今後の成り行きによっては精神科の相談員さんにこの話を持っていくことも考えている。その件はケアマネさんと相談をしながら進めて行く方がいいと、帰りの電車の中で思いついた日だった。