***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

【スピンオフ】住基カードが老後には必要になるような仕組みになっていた。

平成28年源泉徴収票にため息が出るほどマイナンバーを書き、コピーを添付した方は多いだろう。我が家は夫と私が確定申告をした。ネットで申告書を作成して控えを送って貰うようにしているのだが、ここで出た。

 

住基カードの裏表のコピーを添付する。

②ない場合はマイナンバーのコピー+写真付きの身分証明書を添付する。

 

www.nta.go.jp

 

我が家は②を自宅でコピーして添付したのだが、実家も確定申告をすると以前、聞いた。今回母が入院して、医療費(国保・1割)44400円が自動的に上限額となるが、それを含めてもこまごまとした通院を世帯で貯めていけば、今回は医療費控除を受けることになるだろう。

 

以前書いた記事だが、私と下は住基カードを作るように言ったにも関わらず、この時点で父は着手していなかった。

 

 

kanade15.hatenablog.com

 

結局、下が書類を整えたにも関わらず、身分証明書がないため、シルバーパスは買えなかった。

ケアプラン会議の時、実は私が風邪をひいていて、この話を父に伝えなかったと気付いたのが、翌日、夫の申告書をレターパックライトに入れている時だった。

通院で両親は留守。私は14時から仕事のため、自宅を11時前に出て色々な用事をしてから職場へ。この日の帰宅が21時前だったので、連絡することができなかった。

 

「確定申告コーナーで逆切れして怒鳴っていないだろうか…」という思い。

銀行に口座を新規開設する際(利用料金の支払いを利用者名義で引き落としにする)も当然、必要になってくる。

 

父の言い訳は「写真を撮りに行けなかった」だろう。必要性があることを認識させていても、実は困らないと行動にうつせない。書類の不備や自宅の話をしても聞き入れて貰えないのでキレる。→「老害」と言われ、後ろで待っている人たちに嫌な顔をされる。想像できる光景だ。

 

下が週に1日は電話をしているらしい。母の話を聞くためだそうだが、事務的なことを父ができないようであったら、今後は申告書作成は私がするしかないだろう。

夫婦で過ごせるうちは、今は父に頼んでいるからこうやって書けるけれど、父がいつまでも元気でいるとは限らない。不測の事態は両親が新年を迎えるたびに頭の中にある。

 

やはり住基カードを作れる能力があるうちに持たせなくては…。代理人となる私や下にも必要になるものなのかもしれない。面倒な世の中だなと思う。