***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

年末年始。

あけましておめでとうございます。よき一年が過ごせますようにお祈り申し上げます。

 

私は年末に実家に電話をして、下が来ているということで両親・特に母がご機嫌な様子を電話で確認して少しほっとしている。年始は子供が家に帰ってきてはあれこれ騒々しく過ごしているので、仕事始めまでに電話をして、様子を確認しようと思っている。

 

電話の先の母は本当に普通のおばあちゃん。しゃきしゃき喋る。でも何かがあると下向きになってしまう。人が来ることに対して、きっと身内だけでいいと思っているのだろう。下も恐らく生家に寄ってから配偶者の実家へと向かったのであろうと思う。

 

年賀状に一言を添えてある父と下だったけど、今回はそれもない。私も友人にしか一言が書けなかった。何よりびっくりしたのは、先日インストールした年賀状ソフトの中で、送り主の名前を入れなくてはならなかったのだろうか?

夫婦連名が父だけになっていて、ある意味色々なことを考えてしまった。うっかりだと考えるしかない。もう余計な想像をしても仕方がない。80歳の父がWindows8で作っているだけ大したものだと思っている。

 

実は私自身が年末に急に異動願いが出て、クリスマス過ぎが大騒ぎになっていた。介護減職はするが、結局は隔週になるかそれ以上かもしれない。人手不足の兼ね合いもあり、3月以降はどうなるかは振り出しに戻った感。

 

母はデイサービスを増やして欲しいと懇願したそうだ。どれだけ楽しいのだろう。父との空間から齢77にしてでようとしている。歌が好きなのだが、「カラオケね・・・そういえば随分行ってないわね」と呟く。何もかもが楽しいと思えるように、母は夫のことまで気遣う。

 

少しずつ落ち着きを定着させようとしている母。家長として頑張る父を応援したいと思う。

 

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