***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。たまに医療ネタがあります。

「皆そういう世代なの!」

遠距離通学だった高校の同期生たちが結婚して比較的近くにいる。今でも交誼がある(私がバタバタと忙しくてここ数年会っていないが)同期たちも子供がそれぞれ大学生になる・大学生なう・卒業した…似たようなライフスタイル。

 

ということは自分たち(配偶者)の親も似たようなものだと、今日、同期生の家に行って分かった。

 

「近くには来てるだけど、介護の話で終わっちゃってなかなか寄れなかった」

「うちの父も認知だよ。ま、80歳過ぎてるしね」

 

お互いの子供たちの話をしつつ(彼女の子供とうちの子供は同級生)バカな話で盛り上がる。

 

「ねえ。思ったより50歳って若くない?」と同期。仕事帰りなのでエレガント。

「確かにばばくさくはないよね?」体育会系スタイルの私はすっぴん(^_^;)

※言い訳ですが、私たち、50歳はちょいと過ぎています※

 

同期は高校卒業後も私の両親と仲良くしてくれていて、父が入院した時は心配してメールをくれたこともあった。

 

そういえば扶養を外れて働いているのって私だけだ。

 

それはうちの事情で、年金を貰いながら仕事をしている歳の差夫婦だから仕方がない。

そして、それもどうでもいいことになってしまった。

 

「いつ休みなの?っていつも忙しそうだけどさ。もう1人は専業主婦だからいつでも声かけられるよ。ご飯でも行こうよ~」

 

行きたいっ!同期とは無縁な私としては行きたいものだ。

 

皆そういう世代って書いたけれど、何も介護だけじゃない。配偶者が病気になったりしたこともある。子供たちが育っていく中でぶつかる問題も沢山ある。

 

同期の1人が海外赴任に同行していて、一時帰国の時に子連れでカラオケに行っていた時期があった。

未就学児7人・保護者4人。(うちだけひとりっこ)それは賑やかを超えてうるさいだけのカラオケだった。

この時は介護のことなんて考えもしなかったよね。親も60代だったから。

 

でも何となく海外赴任(今は中部地方)の子は別としても、転勤のない配偶者の3人、実家まで車で20分くらいのところに住んでいる。他の同期もそういえば市内だったりする。

 

子供を預けようと考えたわけではなく、うちは何かあった時に駆けつけられるような場所を選んだ。

まさかその2年後に母がうつ病になるとは想像もしていなかった。多分皆、色々なことを乗り越えているんだろうな。

 

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