***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

心折れる帰省を聞いて。

過日下が所用のため1泊で帰省していた。事前に話していたことを自分が見聞きし、相当参ったようだ。

 

 

kanade15.hatenablog.com

 

ショートメールを24時前に何回か送ってきた。

・母が何度も同じことを言う。その話を途中で切る。その繰り返しだった。

・夫婦げんかをエンドレスでやっていて付き合いきれなくなってきた。

・医者依存はまた、確実に復活している。

 

両親が寝た時間を見計らって電話をかけると「近所の人のことまでぐちゃぐちゃ言っている」と向こうで頭を抱えているのが見える。

翌朝は起きるのを待っていて母が愚痴をこぼし、中断しての繰り返しだったそうで、お昼前に地元へと戻った。下が確信したのは老々介護の限界が近いことだった。

 

ところで…私の介護の件に関するパート先の対応だけど(フリーターです、私)様々ある。

パート先A:何かあったら帰宅してもOK。

パート先B:事情が分かれば早めに代替を立てるので申し出て欲しい。

パート先C:シフトを入れたのだから30分程度なら遅れてもいいが休むのはダメ。

 

結構厳しいのだ(´;ω;`)ウッ… 下は介護休暇が今度の職場で認められるかどうか分からない。

 

下とのやり取りの中で1つ、決めたことは、精神科の通院が月2回あるうちの1回、私が立ち会うようにしようと思っていることだ。

主治医と話をする時間はない。専門外来なので時間は限られているからで、コンタクトを取るのはケースワーカーさんとしかできない。

 

母の心が60歳くらいで止まっているけれど、自分の身体のみならず、父を含めて近所の方も老い、体調が悪い人だっている。その分別ができない。

「誰も私の話を聞いてくれない」

その中に私も含まれている。「あの子は事務的なことで来るから」と思っているだろう。

父はそれでよしと考えているようだけど、母にはそういうことは通用しない。

 

在宅でありたいという気持ちが強いことを尊重して今までやってきたが、地域で孤立していく様子が見えている以上、いつかは考えなくてはならない施設入所に対して、いい格好しいの父とおうち大好き母が認めるわけはないだろう。

 

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