***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。スピンオフとして私の趣味の写真などを載せていきます。

過日の内視鏡検査の件。

ケアマネさんを交えての会議のため今週も実家に行った。

父が母が受けた検査結果と出された薬をケアマネさんに見せていた。大腸ポリープがあったことと、出された薬でお通じが良くなったと、検査をしてくれた病院を持ちあげている。

私とケアマネさんは出ている薬に愁眉。それはお通じいいわ、下剤だもの。

「暖かくなるから少しお散歩するといいんじゃない?」と、コタツから足を出さない夫婦に私は助言した。

 

大腸の内視鏡だから前日から洗浄液を飲むように言われていたそうだが、その指示を忘れて検査日に病院に行ったということから眉間のしわは増えて行った。当時殆ど食事をとれていなかったので病院で飲んで、綺麗になるのを待っての検査だったとか。父がマーカーのピンクの文字を理解しきれなかったのだろう。母は話を聞いていたのでおかしいと思いつつ、父のペースに乗って早く寝るようにしたそうだ。

そちらは良心的で、通院が遠いから近くのかかりつけに行ってくださって構いませんよと言われたのはいいが…父は知らなかったのだ。母のかかりつけでも内視鏡検査をやってくれることに。ただ痔を見て貰おうと思って出向いたことが逆効果になってしまったのは…私も頭を抱えてしまった。

 

今後はどこかの病院に行こうと思ったら私に相談して欲しい!

 

母が通っている(医療保護入院をした)精神科を探したのは下である。専門中の専門だからこちらに対しては私は高く評価をしている。

母のかかりつけの内科でも気にしているのが、きょうだいではもういい加減にして欲しい耳鼻科通いの件だ。この介護生活の中で恐らく誰もが気にかけている案件と化している。

 

父は近所の人に病院のことを聞いては母を連れて行っている現在で、耳鼻科も誰かから聞いてきた。

まず私は最初から反対していたのだが、代わりにどこへ行けばいいかと問われると、私が行ったことがある耳鼻科は、父がかつて手術をした大学病院しかない。

また、実家が市境ということで市内の医療機関にかかるとなると不便になるが、今通っている耳鼻科もバスの乗り継ぎなので、探そうと思えば探すことはできるだろう。

 

 

閑話休題

5月からは実家に行く日が月に2回しか選べなくなってしまうが、その代わり少し早めに行くことはできるようになる。

今日は母が帰り際に加湿器の掃除の件を相談してきたので、2台、掃除をしてきた。中の水はよどんでいる。これで喘息患者の加湿をしているかと思うとぞっとする。買い物云々よりも生活の中での介入の必要性が増したことは言うまでもない。

実家にケアマネさんが来る少し前に地震があった。父と私は分かっているのに、父はとんでもない時間を言う。「はい?」口答えをしたらキレるのでおとなしく正しい答えを導くようにすることしかできない。父の方がこれからは大変になるんじゃないかなと覚悟を決めて、自宅へと戻った。

 

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