***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。たまに医療ネタがあります。

空きができたデイサービス。

先週、ケアマネさんから電話があり、「増やそうと思っている曜日のデイサービスに空きが出たけれど、どうしますか?」という内容だった。それは父の介護申請をしていることに対して、日々一緒にいる母が「お父さんをひとりにはしておけない」と、今年は消極的になっていったことを聞いているからだ。

デイサービスに行く効果はとてもあるので、子供たちは増やして欲しい。父に関することが火の元等だったら弁当を買いに行けばいい。そんなことを下と話してからまず私が実家に電話を入れた。

 

…案の定、週に1日でいいと言われた。

ただその理由がいくつかあって、

①お父さんをひとりにしておけない。

↑それは母がキッチンで父に何かを頼んでいる時に忘れてTVの番人に戻ったからであって、このあたりが母の病態なのかも知れないが「1回の出来事に固執する」ことでこちらの提案を断ったり、果ては周りとの付き合いすら(自覚のないまま)遠ざけている。

②お金がかかる。

↑この件に関しては下と話をして、週1の現在でも子供が負担をする予定にしている。今は母の口座から引き落としなのだが、そのために父が通帳を持ち歩く危険を考えると、額面に関わらず私の方で(キーパーソンなので)振り込む形を取りたいと父に話をしなくてはならない。自分で抱えてしまって実は子供たちは何もお金が触れないという状態の方が困る。

※この件に関して※

私は同じ分野を2箇所で仕事をしたことがある。診療をしたら当然、請求書が出てお支払いというものが生じる。

Aというところでは同僚が現金のやり取りを嫌がるので、口座引き落としにするように指示された。

利用者さんのご家族は本人の口座を記載してくるが、引き落としができなくなる事情だって生じる。

亡くなった時だ。何回か引き落としをかけても落ちない場合はご家族に連絡をする必要がある。

Bというところはそういうパターンを経験している方がいたので、基本が現金であとは振り込みをお願いしていた。

③医者代がかかる。

↑下は電話をするたびに言われるそうだが、毎年この時期にはこれが出る。それ相応に対処していくべきなのだが、一向にここが変わらない。介護認定を受ける前は「…」だったと思う。

④お金の使い方。

↑昨年、近くにあった大型店が閉店したので、確かに衣類等の買い物は不自由だと思う。バスで買い物に2人で行くにも、父は元々飽きっぽくてすぐにその場所からいなくなる。「医者に行く時に新しい肌着がいいでしょ?」いやいや、そう思ってはいないよ。

それよりもびっくりしたのは生協の食材の買いだめっぷり。私も実家と違う生協を使っているが、そこまでは買わない。仕事のシフトの関係でスーパーに行けるのは週に1回程度(夫が買い物に出てくれるので)だが、よくまあこんなに冷凍庫に入れておいて、食べる時間があるのか?と思うくらい。

 

ということを打ちながら、実家の夕飯が終わるのを待っている私。流石に父の件も加わり、体調が整わない。多分行かないというのは分かっているが、一応約束だから電話を後でかけよう。

うちの夕食の時間ですけどね…。

 

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