***心模様***

後期高齢者になった両親の老々介護・それを支えていくこどもたちのお話が主です。

燃え尽きている暇はない。

母がうつ病になった元々のきっかけは、

 

kanade15.hatenablog.com

 

実家の周りで自宅から通勤していたのは私だけで、殆どが就職を機に会社の寮に入ったり、ひとり暮らしをしていた。下がその典型的なパターンなのだが、この春から私も就職を機に家を出る子供の母親になる。

今日、転出届を貰ってきた。4月1日に臨時開所があるので、転入届はそちらでだせるように準備だけは私がしたが、荷物は「…」の状態。3月になって決めたことなので、昨年の短期間ひとり暮らしのように何度か家と新居を往復するか、荷物を送るしかない。

(ちなみに今、子供は卒業旅行から帰ってくるところ)

 

母をずっと見て来て、仕事をしていて別の趣味を持ちなさいと皆に言われてきた。それは自分の持病との関係もあるから、仕事を続けていく上で必要な薬以外の課金である。子供が扶養家族ではなくなったらそれをもう少し増やそうとずっと計画をしていた。そして両親の介護にももう少し介入できるはずだと思っていた。

 

ある職場での人手の問題に私が巻き込まれてしまい、折衷案を出して、5月からそれは施行される。夫の仕事は4月から閑散期になってくるらしいので、家事分担を彼に依頼することも増えるだろう。若い時と変わらない生活がまだまだ続くので、仕事に対しての上を狙う感よりも現状をどう打開して仕事をして行くかの方で頭を使わなくてはならない。

 

どうやら両親はそういう私の体制が面白くない。

男が働いて女は家にいるという概念を今更古いと言っても理解できるわけがない。

ましてや私が何があってもスポーツクラブに行くことに対しての理解は求めない。家族が支援してくれるので(割と体育会系な家)それくらいいいだろう?と続けることにしている。

 

夫は私よりずっと年上で、体力的にきついんじゃないかと思える状況で仕事を頑張ってくれている。忙しさに波がある職種だから、時間がある時かつ私の休み(時には休みを取るが)に近場で出かけようかと私が言った。理由は夫の方が燃え尽きてしまう可能性があるからだ。子供とのいい関係は夫の方が強かった。だから子供ロスで寂しいとなったら私はもう、お手上げになるし、真剣に社員登用をどこかで考えなくてはならなくなるから介護どころの話ではなくなる。

 

下が明日には関東に来る。年度末は忙しく、新年度も暫くこのままだろう。

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