私の住まいに届けられた書類を開けると、
要支援1・負担割合2割 という内容の結果だった。
今年81歳になる人が昔の通りには行かないから何らかの支援を市町村で少しできますよということだと受け止めた。
だから今週は休みの日に地域包括支援センターに連絡をして(ケアマネさんはつかない)その前に父に話をして、何かあった時に母へのサポートはできるよということを伝えないとならない。
ちょうど火曜日の午後に実家に行くので、母のケアマネさんには明日の朝にとりあえず連絡を入れておかなくてはならない。
この仕組みを父に話すのは困難を極める。下が事前に資料を送っているが…読んでいるとは思えない。そして母には「お父さんだっていつまでも若いわけじゃないという結果です」と伝えよう。
とりあえず下が関東に来た。子供は就職して自宅から出た。でも私の仕事が全く落ち着かない。
親の介護・看病と子育ての間に挟まれた方が退職を選んだのを見ている。これ以上の負担は私には相当きつい。やっとペースダウンをしたのにまた…ではダメなのだと、事情を幹部に話すしかないだろうな。